矢印  作品・作家   矢印  福井良之助

福井良之助

福井良之助_作品名不詳(女性像)
No.3497
「作品名不詳(女性像)」 SO
ed.5
孔版
29.8x22
福井良之助_青い実
No.3500
「青い実」
E.P.A 
孔版
72x22.6
福井良之助_漁火
No.3516
「漁火」 SO

キャンバスに油彩
53x33.3(10号)
福井良之助_あじさいと魚
No.3334
「あじさいと魚」
ed.10
孔版
21.5x37.7
福井良之助_作品名不詳(魚)
No.3226
「作品名不詳(魚)」 SO
E.P.A
孔版
30.5x57.3
福井良之助_ふくろう
No.3283
「ふくろう」 SO
ed.10
孔版
25.5x21.5
福井良之助_魚と小貝
No.3332
「魚と小貝」 SO
ed.10
孔版
17.9x28
福井良之助_作品名不詳(クワイ)
No.3310
「作品名不詳(クワイ)」 SO
ed.10
孔版
35.8x10
福井良之助_海の静物
No.3333
「海の静物」 SO
ed.5
孔版
33.8x23.2
福井良之助_作品名不詳(静物)
No.3405
「作品名不詳(静物)」 SO
ed.5
孔版
27x29.9
福井良之助_プロフィール
No.3031
「プロフィール」 SO
E.P.A.(ed.15)
孔版
19.7x17.7

福井良之助_こわれた家(やせはてた青春の思い出)
No.3280-1
「こわれた家(やせはてた青春の思い出)」
ed.150
孔版
8.6x10.5
福井良之助_小さな世界
No.3280-2
「小さな世界」
ed.150
孔版
12.4x10.1
福井良之助_孤島の館
No.3232
「孤島の館」
ed.75
銅版画(雁皮刷)
32.5x38.5
福井良之助_海の生物
No.3280-4
「海の生物」 SO
ed.150
孔版
10.4x7.4
福井良之助_母子
No.3280-13
「母子」 SO
ed.150
孔版
13.4x10.4
福井良之助_愛(異性)
No.3280-3
「愛(異性)」 SO
ed.150
孔版
11.9x11.9
福井良之助_建設
No.3280-5
「建設」 SO
ed.150
孔版
11.6x12.2
福井良之助_枯木
No.3280-8
「枯木」 SO
ed.150
孔版
6.0x13.9
福井良之助_実(ひまわり)
No.3280-9
「実(ひまわり)」 SO
ed.150
孔版
11.8x9.9
福井良之助_作品名不詳(女の子)
No.3414
「作品名不詳(女の子)」 SO
-
孔版
13.8x12
福井良之助_魚
No.3201
「魚」 SO

孔版
14x18.7
福井良之助_作品名不詳(風景)
No.3370
「作品名不詳(風景)」 SO
孔版
17.5x38.1
福井良之助_少女
No.2314
「少女」 SO
ed.5
孔版
26.8x27.7
福井良之助_静物
No.3056
「静物」 SO
E.P.A
孔版
14.6x34.8
福井良之助_枯木
No.3057
「枯木」 SO
ed.10
孔版
36.1x23.8
福井良之助_赤い花
No.3200
「赤い花」 SO
ed.5
孔版
21.0x25.9
福井良之助_はすと青い実
No.3213
「はすと青い実」 SO
不詳
孔版
15.9x41.7
福井良之助_作品名不詳(魚)
No.3221
「作品名不詳(魚)」 SO
ed.10
孔版
11x19.6
福井良之助_チューリップ
No.3306
「チューリップ」 SO
E.P.A
孔版
24x12.3
福井良之助_杏
No.3307
「杏」 SO
ed.5
孔版
18.4x43.7
福井良之助_砂丘
No.3314
「砂丘」 SO
ed.5
孔版
18.5x27.5
福井良之助_魚(きす)
No.3381
「魚(きす)」 SO
E.P.A 
孔版
58.2x30


  福井良之助が雪景色や舞妓で知られる洋画家として名を馳せる以前、 1955年頃から約10年の限られた期間、集中して取り組んだのが謄写版による孔版です。 美校の鋳金部仕込みの手先の器用さと、 絵肌への徹底したこだわり、身近な事物を描きながらも、そこに設定された絶対的な距離感。 福井が着目した、通称「ガリ版」と呼ばれるこの技法は、 昔学校などで配布するプリントを先生が手を黒くしながら刷るのに使ったそれであり、 当時、美術の道具だてとしてはかえりみられることの少ないものでした。
福井良之助 孔版
福井良之助 “凝固した愛”
「凝固した愛」
1964年 ed.10

  意外なメディアの選択と、すぐれて自己流であり、その繊細さにおいて並々ならない原紙づくりの探求によって、 それそのものをまったく別物のメディアとして生まれ変わらさせてしまった離れ業。 孔版に向けられた若き日の福井の純粋なパワーこそが、いまでも作品に生々しく血を通わせています。 福井の制作態度とこの充実した期間は、 どの時代の作家にとっても普遍的なテーマを含んでいるところにますます興味がひかれます。
  特殊な製版方法ゆえ、5部から15部ほどしか刷ることができず、発表当時アメリカのコレクターに高く評価されたこともあり、 その多くは海外流出の道をたどりました。現在280を越える種類が確認されていますが、 2005年の福井良之助孔版画展(佐倉市立美術館・高崎市美術館・岩手県立美術館)にともなって図録が発行されるまで、 まとまった資料も乏しくほとんど散逸状態にありました。


  ギャラリー石榴ではそうした孔版画に加え、それ固有の絵肌と空気感を引き継ぐながれにある油彩作品を随時ご紹介していきます。
福井良之助 “少女”
「少女」
1964年 ed.15

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